食べない人もかなり多い「たまごのカラザ」の栄養価が実はスゴイ!

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籠の上にあるたくさんの卵まめ知識

たまごは栄養が豊富なことから、普段の食生活で積極的に取り入れている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな人気食材であるたまごですが、割った時に黄身についてある「白い部分」の名前はあまり知られていません。

たまごの白い謎の部分は「カラザ」と言います。

あなたはたまごを食べる時、カラザをどうしていますか?

「見た目がなんだか気持ち悪いから、取って料理している」

そんな人もいるかもしれませんね。

実はたまごのカラザには、私たちの体に対してすごい健康効果を持っている部位だったのです。

 

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「たまごのカラザ」実は体にいい効果がたくさん!

カラザがついているままの生卵が入ったうつわ

たまごについてある白い物体「カラザ」、「なんとなくいらない部分っぽい」とか、「見た目が気持ち悪いから」といった理由で食べない人も多いのではないでしょうか?

まめ丸
まめ丸

しかし健康の面で考えてみると、カラザを取ってしまうのはすごくもったいないことをしているのです!

たまごのカラザには私たちの体に対して、すばらしい健康効果をもたらしてくれる成分が含まれています。

それが「シアル酸」です。

「タンパク質」など、たまごに含まれている有名な栄養成分と違い、「シアル酸」はあまり聞きなれませんよね?

そんな「シアル酸」ですが、実は多くの健康効果を持っていると最近の研究でわかってきたため、近年注目が高まっている成分なのです。

  • シアル酸の効果インフルエンザや風邪などに対する免疫力の向上
  • 育毛効果
  • 肌をきれいにしてくれる
  • 抗ガン効果
  • 細胞を守ってくれる

 

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カラザってたまごの中でどうゆう働きをしているの?

そもそも、なぜカラザだけが白身や黄身とは違う部位として、独立しているのでしょうか?

それはカラザが、たまごの「黄身の部分を守るための物質」であることが大きく関係しています。

カラザには白身と黄身を繋いでいる、接着剤のような役割があります。

たまごの中で、黄身はいつも真ん中に固定されています。

まめ丸
まめ丸

白身の部分には黄身の部分を守る働きがあるのですが、うまく真ん中に黄身が固定されていなくては、黄身を守る機能が上手に働けません。

黄身と白身を繋いでいるカラザが、黄身を真ん中にちゃんと固定する。

黄身が固定されることによって、はじめて黄身は白身にしっかり包まれ、守ってもらうことができるのです。

 

カラザには質のいい栄養素が含まれている

カラザを食べやすいゆでたまご

健康効果の高いたまごのカラザですが、私たち人間にとってはとても質のいい「タンパク質」でもあります。

黄身や白身の部分と比べれば、カラザはとても少ない物体です。

しかし実際には「カルシウム」「ミネラル」それに「ビタミンB類」など、しっかりと含まれているのです。

まめ丸
まめ丸

黄身や白身だけでも栄養素が豊富なのに、カラザを食べてこれらの栄養成分が追加して摂れるのなら、食べない手はありません。

ですが、カラザは見た目のインパクトから「なんか苦手だな」と、感じる人も多いと思います。

カラザをなるべく気にせずに食べるための方法は、オーソドックスになりますが、黄身や白身と混ぜて料理することです。

 

カラザの存在を気にしないで食べることができる「たまご料理」について

以下に比較的カラザを気にしないで食べられる、おすすめのたまご料理についてピックアップしてみました。

 

カラザの存在をあまり気にしないで食べられるおすすめのたまご料理

  • ゆでたまご
  • たまごやき
  • 目玉やき
  • ポーチドエッグ
  • スクランブルエッグ
まめ丸
まめ丸

どのたまご料理も混ぜて調理するものなので、おいしく食べられますよ。

 

まとめ

「たまごのカラザ」は、栄養素が高いのに見た目でかなり損をしている部分です。

私も栄養素が豊富に含まれていると知らなかった時は、カラザを取り除いて調理をしていました。

カラザの栄養価のことがわかった今になって考えると、「すごくもったいないことをしていたな~」と思っています。

抵抗感がある人も多いカラザですが。ほんのちょっとの工夫を凝らすことでグンと食べやすくなるものです。

体にいいカラザを食べて栄養満点なたまごの持つ健康効果を、すべて取り入れるようにしてみてくださいね。