体内時計の整え方についてピックアップ!現代人は乱れやすい要素がたくさんある?!

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体内時計を整えて調子の良い女性まめ知識

人間にとって大切な「体内時計」の役割について知っていますか?

「体内時計」とは私たちの活動をする中で身体が刻んでいる、一定のリズムのことを言います。

現代人は特に「体内時計」が乱れやすい要素がたくさんあることから、近年新たな健康問題として浮上してきているのです。

そこで今回は「乱れた体内時計の整え方」についてをピックアップしてみました。

 

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「体内時計」はなぜ乱れる?

残業で忙しく体内時計が乱れている男性

そもそも体内時計はどうして乱れるのでしょうか?

これには現代人特有の理由がいくつか存在しています。

まずはじめに、現代人は睡眠時間が不規則であることが挙げられます。

会社での夜勤や残業の多い生活が長く続いているという状況も現代ではよくある話です。

さらに家に帰宅した後でも、家事や子育てなどで何かと忙しく「いつも寝る時間が決まっていない」という人も多くいるのではないでしょうか?

毎日のように夜更かしをしてしまうことで、日ごろの生活習慣にもズレが起こってしまいます。

その結果として、正常なリズムを刻んでいる体内時計にも乱れが生じてしまうのです。

 

ストレスを溜めこむことも体内時計を乱す原因になる

さらにこちらも現代人に多いのですが、いつも何かしらのストレスを抱えていることも、体内時計が乱れる原因の1つとして挙げられます。

人間はストレスをためこんでしまうことによって、頭の中でイライラ感が増す傾向があります。

イライラ感が増すことで、夜間でも脳が昼間と同様に覚醒してしまう症状をおこす結果に。

脳の覚醒が原因となって、就寝時にも寝つきが悪くなるという悪循環がここで生まれてしまうのです。

さらに寝つきの悪さにより、睡眠の質まで低下して体内時計にも乱れがでます。

 

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体内時計をコントロールする遺伝子がある?

私たちの体の中には、体内時計をコントロールする専門の遺伝子である体内時計遺伝子が存在していることが最近の研究でわかってきました。

人間の体を作っている60兆個以上ある細胞の1つ1つに、この体内時計遺伝子が含まれていると言われています。

これらの体内時計遺伝子には、細胞の動きをコントロールする力がそれぞれにそなわっているのです。

さらに体内時計遺伝子はタンパク質からできています。

そのため、体の中でタンパク質が不足してしまうと、体内時計が乱れてしまうことも研究ではわかっています。

 

「体内時計」の乱れを整えるにはどうすればいい?

体内時計を治せる朝日が山から昇ってきた

このような体内時計の乱れを整えるにはどうすればいいのでしょうか?

1番理想的な方法は、朝日を浴びることです。

朝日を浴びることにより乱れた体内時計を、元の正常な状態にリセットすることができます。

しかし現代では仕事や生活習慣の多様化が進んでいるため、「毎朝必ず朝日を浴びることが難しい」という方もなかにはいらっしゃると思います。

そんな時は週に1回でもいいので、休みの日に早起きして朝日を浴びることをおすすめします。

ですがそうは言っても、仕事の休みの日ぐらいは日ごろの疲れを癒すため、ゆっくりお昼まで寝てたい時もありますよね。

遅くまで寝ていたい時には、1度朝起きて数分朝日を浴びてから2度寝しても、体内時計の乱れを整えることができます。

 

朝食をしっかり食べる

体内時計の乱れを整える朝食

朝日を浴びる以外にも、体内時計を整える方法があります。

それは朝食をしっかり食べることです。

朝起きてから1時間以内に朝食を食べることで、胃腸を目覚めさせることができます。

胃腸を目覚めさせることによって、体内で全身が目覚めるスイッチが入るため体内時計が整うのです。

理想は栄養のバランスが整っている朝食ですが、毎朝必ず早起きして料理をすることが難しいこともありますよね。

そんな場合にはゆで卵果物を食べるのがおすすめです。

どちらも栄養があるので、午前中の活動をするエネルギー源になり、脳の活性化にもつながります。

さらに胃腸を働かせることで体内時計を整える効果も得られるのです。

果物には体の体温を下げる効果もあるので、あくまで体内時計の改善と頭を目覚めさせるための1つの方法として活用することが大切です。

できるだけきちんとした朝食を摂れるように心がけたいですね。

 

レモンの香りを嗅いでみる

体内時計を正常にする効果のあるレモンが木にたくさん実っている

もっと手軽に体内時計を整えたいという方には、「レモン」の香りを嗅いでみる方法がおすすめです。

レモンには「リモネン」という、特有の香り成分があります。

実はこのリモネン、乱れた体内時計を整える効能を持っているのです。

さわやかな香りが愛されているレモンですが、最近ではアロマオイルの1つとしても人気があります。

寝る前のリラックスタイムにアロマディフューザーなどを使って、ゆっくりレモンの香りを楽しむと心が癒されてよく熟睡できますよ。

アロマを使うことが苦手な方は、レモンを「レモネード」にして飲んでみてもアロマと同様、心身へのリラックス効果を得られるのでぜひおすすめしたい方法です。

 

まとめ

「体内時計」は私たちの体の動きをスムーズに行うために、とても大切な役割のあるリズムです。

現代人は多忙であることから、昔の人に比べると体内時計がかなり乱れやすいと言われています。

ストレスなどによっても乱れやすい体内時計ですが「朝日を浴びること」や「朝食をしっかりと食べること」、「レモンの香りを嗅ぐこと」などの対処を行うことで、元の正常な状態に整えることは十分に可能です。

自分の体内時計のリズムを整えるということは、健康管理にもつながっています。

季節の変わり目の変化やストレスに負けないように、いつも自分の体の調子には気をつけていたいですね。